作業療法士の仕事内容

新人・若手の作業療法士さん向けの作業療法士の仕事内容

*以下はあくまで私の考えです

リハビリテーションの仕事は、対象者さんのリハビリテーションを行うだけではありません。実習では主にリハビリテーションについて学ぶことが多いですが実際の仕事となると、仕事の準備・片付け等含まれます。

仕事の内容は、管理業務から比較的雑務といわれるような片付けまで全て含まれます。これは年功序列で決まることや仕事の能力に応じて振り分けられることがあります。

仕事の内容について紹介

作業療法士の仕事は第一に作業療法を対象者に行うことが優先ですが、それ以外の仕事もあります。そこで簡単に作業療法士の仕事をまとめました。

  • 片付け・準備
  • マネジメント(業務)
  • 会議・カンファレンスへの参加
  • 書類作成
  • 会議や症例検討会プレゼンテーション
  • 管理業務(これは一般的には役職に就いた方が行います)

 

マネジメント
 

マネージメントは多数の場面であります。通常の病院ですと1単位20分ですので、20分単位で行動することが必要となります。このほか、自分の1日のスケジュール管理も必須です。回復期リハビリテーション病棟のように毎日同じ対象者さんの場合は比較的予定が組みやすいと思いますが、毎日違う場合(外来リハビリテーションや通所リハビリテーション)は毎日予定をきちんと組むことでタイムロスがなくなると思いますよ。

 

カンファレンス・会議の参加
 
一般的に病院内で行われる対象者さんの(症例を通した会議)はカンファレンスと呼ばれることが多いです。症例カンファレンスに作業療法士も参加し、チーム医療の推進を行っていきます。
このほか、会議については部長が参加するような会議から、若手看護師が参加するような会議も多く存在します。病院の規模によってや方針により会議は異なりますが、3年目でも病院全体の会議に参加することもあるので、参加する場合は情報収集を事前に行うことをすすめます。

 

書類作成
 
書類の作成ですがリハビリテーションを行う場合の、総合実施計画書から退院時やトレーニングのパンフレット等、多くの書類があります。このほかに会議に参加していると、会議に提出するような書類の作成も行うことになるので、書類も多い業界だと思います。

 

会議でのプレゼンテーション
 
担当症例のプレゼンテーションや会議(運営会議・対策会議等)で前に立ちリハビリテーション職や作業療法士としての視点を話す場合があります。こちらも、経験年数が上がるにつれて増えることが多いと思いますが、是非先輩が行う際に見学するなど行っていくと、自分がプレゼンテーションを行う場合に活かされると思います。

 

このように多数のことが求められるような職種ですが、他の医療職も同じです。作業療法士は作業療法を行うのみではなく
組織運営についても考えて行動することが必要です。

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