作業療法士の就職:病院編

作業療法士の就職について解説:病院編

作業療法士の就職について紹介したいと思います。作業療法士の就職ですが、多くは病院または施設が多いと思います。今までに聞いたことを領域別に紹介ます。就職でお悩みの方必見です。

 

 

病院の就職

病院はベッド数によって違いがあり、ベッド数は少ないベッド数の病院から1000規模程度の病院まで多く存在します。病院によっては外来リハビリテーションを行う病院もあります。

  • 大学病院
  • 一般病院(総合病院)や精神科病院
  • 療養型病院等(療養型病院は今後廃止方向で国が動いています)

大学病院:大学病院は私学と国立の2つ程種類があります。私立大学の大学病院は、大概開学記念日等があります。
また、現在の時点では土日祝日お休みもあり、大概の病院が土曜日がシフト制の場合があります。1日の診療人数は病院によって様々ですが、関東圏内(主要都市)では、平均15~18人前後の病院が多いです。

一般病院:一般病院は専門分野が特価した病院も多く、病院によって得意とする疾患に違いがあります。
例えば脳神経外科専門の病院、整形外科専門の病院等から、一般病院でも(整形外科の診察では肩や手といった専門領域を有する)ある場合もあります。働き方は病院によって様々で、同じ病院でも配属によっては土日休みからシフト制までの勤務形態がある病院もあります。こちらも1日の平均診療人数は大学病院と同じもしくは少し少なく12-3人ほどの場合もあります。

精神科:精神科病院では名前の通りに精神科に特価した病院です。しかし、近年は精神科疾患の影響による多発外傷も増えているため、精神科でも整形外科併設の病院もあります。精神科は集団作業療法が多く1日で多くの方を同時にみることが多いです

療養型病院:療養型病院は病院で生活するというイメージの病院です。しかし医療費増大の事もあり、今後は廃止方向です。そのため、近年は地域包括ケア病棟というリハビリテーションを期限内に行い在宅復帰を図る病棟へ移行している病院もあります。こちらも一般病院と同じ様に働き方は土日休み又はシフト制があります。

 

 

回復期リハビリテーション病院(病棟)

回復期リハビリテーション病院は365日リハビリテーションを行います。対象となる疾患は脳血管疾患や整形外科疾患等ですが、作業療法士が関わる事が多いのは整形外科疾患と整形外科疾患(大腿骨頸部骨折が多い)く、こちらの病院ではシフト制で365日働いています。

また、回復期リハビリテーションの特徴は在宅復帰率を問われる事です。1日の患者人数は6人前後で3単位(1単位は20分のため、1時間ほどリハビリを行う)場合が多いです。

回復期リハビリテーションは在宅に復帰する事が規定である程度定められています。そのため、退院時訪問等を行う病院が多いです。ほかの領域と比較するとリハビリテーションの主といえる病院で、スタッフの人数も多くいます。

 

 

福利厚生について

福利厚生についてですが、病院によって様々です。しかし、大概の病院が健康保険組合の費用を支払うシステムが多く(金額は病院により様々です。費用がかからない病院から5000円ほど徴収される場合もあります)、その健康保険組合費用で院内旅行やイベントが行われる場合が多いです。病院によってはイベントが多い病院もあります。

また、ユニフォームは貸与される事が多く病院で洗濯する場所もありますが、自分で洗濯する場合もあります。このほかにも福利厚生として、レジャー施設の割引ができる病院や、安く宿泊ができる等福利厚生が手厚い病院もあります。

 

 

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転職活動・就職活動(市立病院系) | ot-hack

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