転職活動・就職活動(市立病院系)



作業療法士の市立病院系の就職

初めて就職される方は▷こちらの記事作業療法士の就職:病院編を参照してください。
大学病院へ希望される方は▷こちらの記事転職活動・就職活動(大学病院編)を参照してください。
作業療法士の転職について記載していきます。あまり転職をしておりませんが、私の経歴です。(*あくまで私見です)

私は過去に1度転職をしたことがあります。

在職年数
所属
約8年
大学病院勤務
現在
地方市立病院系勤務

上記の通り、大学病院勤務は夢でありました。大学病院と市民病院等しか勤務の経験はないので、今回は公的病院である市民病院系統について記載します。

市立病院等とは?

今回は、市民病院・県立病院・都立病院や労災病院や国立病院機構をまとめて解説します。
市民病院や県立病院は市立や県が運営しています。しかし、労災病院や国立病院はもともと国が運営していたので似ている形です。
似ているとは、何が似ているか?給与形態ですがあとで説明します。

リハビリ職や作業療法士の仕事内容はどうか?大きく言えば、病院の規模・役割によって違いします。
よって、自分が希望する病院が急性期なのか(一次救急・二次救急等)回復期なのかなど理解しておくと働きやすいです。

 
 
 
こちらも、大学病院と同様に採用枠が少人数(1名程度あれば良い)のも事実です。
病院によっては沢山採用することもありますが、これは人員が欠員でた場合(沢山人が辞めた)か病院の規模を大きくするかの場合が多いです。

民間の病院と比較して、上記の病院は休日も多く、万が一休日出勤を行った場合でも手当も充実しています。(*あくまで私見です)
上記については、見学した際に確認すると良いでしょう。

 

メリット・デメリット
メリット:休日が多い・休日出勤の手当が出る
デメリット:副業・兼業ができにくい

 
 

市立病院等給与

気になる給与についてです。回復期リハビリテーション病院・訪問リハビリテーションなど多く存在しますが、市立病院等の給与はいかがでしょうか?

大学病院と同様に市立病院等も初任給は比較的回復期リハビリテーション病院や訪問よりも低く設定されています。
しかし、大学病院と同様に求人表の初任給の金額だけでなく、手当が加算されることが多いです。
 
 

昇給は一般的に公務員と同様ですが、昇給のペースは組織によって少し違いがあります。
一般的には◯◯級◯◯号とあり、級と号によって金額がある程度決まっています。
昇給は号が上がっても、5000円-6000円程度給料が上がりますが、等級と言われる級が上がると1万程度アップします。
昇給は場合によっては年2回もあることもある、そうですが、基本は年1回と考えてください。
*あくまで私見もあり、参考までにしてください

 
 

賞与は一般の病院同様に4ヶ月程度が多いですが、業績によっても変化します。
賞与は変化するもののため、あまりあてにしない方が良いです。
あくまで個人的な意見ですが賞与が安定しているのは、大学病院が一番安定していると感じます。
大学病院は寄附金や研究事業を担うと巨額な金額の融資が得られるので、賞与も下がりにくい傾向があります。
しかし、賞与は経済的状況によって変動するものなので、あまりあてにしない方が良いです。

 
 
年収はどの程度か?と言われると一概に換算が難しいですが、10年目程度で440万程度は収入が得られると思います。
転職組は公務員の給与形態と同じで、入職時は前職の8割がベースの様子です。
よって、1年目の収入は下がる可能性があると考えてください。
しかし、前職によっても左右されますが基本給は上がりやすいです。

給与のメリット・デメリット
メリット:年1回昇給を見込める・民間病院より手当が充実している
デメリット:初任給が少ない・3年目までの給与が低い
 
 

その他

大学病院と基本的には同じですが、公的な病院程残業が少ない傾向です。
よって、どちらかと言うと勤務時間に関してはホワイト企業と同じな傾向です。
その他、年間休日も多いのが特徴です。
 
 

あくまで個人的な意見ですが年間休日が多く休みを取りやすいのが最大の違いだと思います。

 
 

まとめ

今回は私見も多いですが、市立病院系について記載しました。
求人票以外にも多くの手当が存在するのも事実です。
長期的に働くことを視野に入れているのかどうか?も考えながら行うと良いと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です